みうら整骨院 柏院


膝痛について

当院には、膝が痛いという患者さまが多く来院されます。患者さまにどんなときに特に痛むのかをお伺いすると、階段の上り下りをするときという回答が最も多いです。それ以外にも、立ち上がった時などに、思わず声が出てしまうほどの痛みがある患者さまがいらっしゃいますよ。

 

 

<膝痛の症状>

■階段の上り下りをするときに特に膝が痛い

■立ちあがったときに膝が痛い

■常に膝が痛み、動きたくない

■膝痛により日常生活に支障が出ていることを感じる

■正座ができない

■膝の痛みをかばって、最近では腰や股関節までも痛い

■運動した後にしばらく膝が痛い

 

 

 

<膝痛はなぜ起こるのか>

膝の痛みは、関節の痛みと、筋肉の痛みに大きく分けられます。

 

筋力低下

関節の痛みによる膝痛の主な原因として、太ももの筋力低下が考えられます。太ももは膝を支えていますが、関節を支えるという重要な働きのある筋力が低下してしまうと、運動している時や歩いている時に膝関節の骨と骨とが直接ぶつかってしまいます。それにより骨と骨の間にある軟骨がすり減ってしまいことにより炎症が起こります。

その他の軟骨がすり減る原因としては、加齢による軟骨の変化や肥満による上半身の重み、O脚などが考えられます。

 

運動不足

筋肉の痛みによる膝痛の主な原因としては、運動不足が考えられます。運動不足により筋肉の血流が悪くなり硬くなってしまった筋肉はスムーズに伸び縮みできなくなってしまいます。そのような状態で運動をするなどある一定以上の負担がかかると筋肉が部分的に切れてしまい炎症が起こるのです。

 

 

 

<膝痛を改善するためには>

いずれの膝痛についても、その原因や進行程度によって治療法や対処法は異なります。炎症や痛みが続く場合は、まず病院を受診して原因を明らかにするようにしましょう。そのうえで適切な治療を受け、膝痛に対処していくことが大切です。

整形外科など病院で、注射してもらったり、痛み止めの薬を処方してもらったりすることにより、炎症や痛みを抑えることはできます。しかし、注射や薬ではその症状を引き起こす原因を解消することはできません。

一方、整骨院では手技療法によって、筋肉を緩めたり、可動域を広めたりすることで本来の筋肉の働きや体の動きができるように促していき、痛みの緩和および治癒を促進します。

 

実際のところ、膝の痛みを治す、最良の対処法、それは膝にかかる負担を軽くすることです。簡単に言うと、体重を落とせば膝への負担は軽くなります。これが一番なのです。その次は、膝にかかわる筋肉を鍛えることです。筋肉を鍛えれば、筋肉が膝にかかる負担を代ってくれため、膝の負担が軽くなり、結果として痛みが和らぐわけです。

重症化していない膝痛の改善には運動療法が非常に有効です。関節周辺の筋肉を鍛えることで、関節の動きが安定し、関節面の衝撃を和らげて、痛みを軽減することができます。痛いからと言って歩かなければさらに筋力が低下し、膝痛はさらに悪化してしまいます。多少痛くとも少しすれば痛みが治まるようであれば、15〜30分ほど歩くことは進行防止にもつながります。

ひざのサポーターを活用することにより、低下した筋力を補ったり、膝の軟骨を保護したりしてくれるため、歩行中に使用すると効果的です。

ただし、原則として、運動療法なども、医師や専門家に相談して続けることが大切です。

 

みうら整骨院では、患者さまお一人、お一人に合った施術や電気治療、運動療法を実施して、その膝の痛みを軽減させていただきます。膝が痛いと感じたら迷わず、みうら整骨院にご相談ください。